1ファイル最大1GB・メールOTP認証付き法人向けファイル共有

取引先へのファイル送付を
自社専用サービスに。

Cloudflare R2 / D1 / Pages を活用し、お客様のCloudflareアカウント上に 自社ドメイン対応のファイル共有環境を構築します。共有URL・メールOTP認証・履歴管理により、 取引先への大容量ファイル送信と安全なファイル送信を支援します。

example-share.pages.dev/admin

Upload

図面・STEP・PDFをドラッグ&ドロップ
ABC-1234.step842MB
ABC-1234.pdf2.1MB
inspection.xlsx480KB

Share workflow

共有URL発行Done
案内メール送信OTP
認証後ダウンロードSecure
履歴・停止・削除Admin
製造業・設計事務所・検査資料送付向け
STEP
IGES
PDF図面
検査成績書
ZIP資料
Features

無料ファイル便ではなく、自社専用の送付環境へ

汎用ストレージではなく、取引先へのファイル送付に特化した製造業向けファイル共有の構成です。

1G

1ファイル最大1GB

STEPファイル共有、PDF図面共有、資料ZIPなどの大容量ファイル送信に対応します。写真・動画30GB級は別サービスとして設計します。

OTP

URLだけでは不可

共有URLを開いた後、送信先メールアドレス宛に届く認証コードが必要です。メール認証ファイル共有、OTP認証ファイル共有として運用できます。

Log

履歴管理

誰に、いつ、どのファイルを送ったかを管理画面で確認でき、取引先へのファイル送付履歴を残せます。

DL

回数・期限制限

有効期限、ダウンロード回数、共有停止、ファイル削除に対応します。

ZIP

複数ファイル共有

個別ダウンロードと一括ZIPに対応。大容量時は個別DL運用に切り替えます。

CF

顧客所有アカウント

LWJのサーバーではなく、お客様のCloudflareアカウント上に構築するCloudflareファイル共有です。

Workflow

数クリックで、認証付き共有URLを発行

受信者はアカウント登録不要。メール認証コードを入力してダウンロードします。

アップロード

管理画面からファイルを登録。複数ファイルにも対応します。

共有URL発行

宛先メールアドレスに紐づいた共有URLを生成します。

メールOTP

受信者がURLを開くと、登録済みメールへ認証コードを送信します。

ダウンロード

認証後に個別ファイルまたはZIPを取得できます。

Security

Cloudflare基盤とメール認証を組み合わせた構成

ファイル保存先は原則として非公開。認証処理を通過した場合のみダウンロードできる、安全なファイル送信の構成です。

標準セキュリティ構成
  • Cloudflare R2へファイル保存
  • R2バケットは原則非公開
  • 共有URL + メールOTP認証
  • 有効期限・ダウンロード回数制限
  • 共有停止・ファイル削除
  • お客様のCloudflare環境に構築
強化オプション
  • 管理者認証強化(Cloudflare Access等)
  • 監査ログCSV出力
  • メール送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)
  • 会社ドメインからのメール送信
  • HTTPS化・独自ドメイン設定
  • 大容量Multipart Upload
※ 本サービスは情報漏洩を完全に防止することを保証するものではありません。アカウント管理、共有先メールアドレスの入力、保存期間、ダウンロード回数設定などの運用管理はお客様側でも適切に行う必要があります。
Cloudflare security

Cloudflare基盤で守る、
自社専用ファイル共有

本サービスは、お客様のCloudflare環境上に構築します。ファイル保存・API処理・アクセス制御をCloudflareのセキュリティ基盤と組み合わせて設計します。

DDoS

DDoS対策

Cloudflareのグローバルネットワーク上で、WebアプリケーションやAPIへの大量アクセス攻撃に備えます。

WAF

WAFによるWeb保護

Cloudflare WAFを利用することで、HTTP/Sリクエストをエッジで検査し、不正な攻撃パターンをブロックできます。

R2

R2非公開ストレージ

ファイル本体はCloudflare R2に保存し、原則として公開バケットにしません。認証処理を通過した場合のみダウンロードできます。

ENC

保存時・通信時の暗号化

Cloudflare R2は保存時暗号化、通信時暗号化に関するセキュリティ特性を公開しています。

ZTA

管理画面の認証強化

必要に応じてCloudflare Access / Zero Trustを利用し、許可された管理者だけが管理画面へアクセスできる構成にできます。

SOC

認証・準拠情報

CloudflareはSOC 2 Type IIやISO 27001などのセキュリティ・コンプライアンス情報を公開しています。

だから安全性を高められます
ファイルを一般公開フォルダに置くのではなく、Cloudflare R2の非公開ストレージに保存し、共有URLと送信先メールに届くOTP認証コードの両方を確認してからダウンロードを許可します。 URLが第三者へ転送されても、認証コードを受け取れなければダウンロードできない設計です。
※ セキュリティ対策はリスクを下げるための設計であり、情報漏洩を完全に防止することを保証するものではありません。 高度な機密情報を扱う場合は、HTTPS化、Cloudflare Access、監査ログ、メール送信ドメイン認証、運用ルール整備を推奨します。
Admin access

DNSを触れない場合でも、管理画面を強化できます

共用レンタルサーバーではCloudflare Tunnelの導入が難しいため、管理画面だけCloudflare Pages側に置いてAccessで保護する構成を推奨します。

DNSを変更しない構成
  • 受信者画面は既存レンタルサーバー側に配置
  • 管理画面はCloudflare Pages標準URLに配置
  • 管理画面をCloudflare Accessで保護
  • 許可された管理者メールアドレスのみアクセス可
  • Access認証後、さらに管理PINで二重防御
受信者画面 http://share.example.co.jp/s/?t=... ↓ 既存レンタルサーバー ↓ 共有URL + OTP認証 管理画面 https://example-share.pages.dev/admin/ ↓ Cloudflare Pages ↓ Cloudflare Access ↓ 管理PIN
方式 DNS変更 向いている環境 備考
Pages標準URLで管理画面を保護 不要 共用レンタルサーバー / DNSを触れない場合 最も導入しやすい標準オプション
admin-share.example.co.jpをPagesへCNAME 必要 DNSレコードを追加できる場合 見た目が自然で、運用しやすい
Cloudflare Tunnel 構成次第 VPS / 専用サーバー / 自社サーバー cloudflaredを常駐できる権限が必要。共用レンタルサーバーでは非推奨
Cloudflare Accessの外部費用
Cloudflare Zero Trust / Accessは、50ユーザー未満の小規模利用ではFreeプランから利用できます。 50ユーザー超や高度な運用では、有料プラン($7/user/月〜)を検討します。 LWJの設定作業費として、Cloudflare Access基本設定はオプション扱いになります。
Cloud cost

外部クラウド実費は、お客様が直接お支払い

LWJは構築・設定・運用サポートを提供します。Cloudflare等の利用料はお客様の契約に基づき発生します。

項目標準サービス最低月額目安備考
ファイル保存Cloudflare R20円〜Standard Storageは10GB-month/月まで無料。超過分はCloudflareからお客様へ従量課金
API / 共有URL発行Cloudflare Pages / Workers0円〜Free枠内から運用可能
DB / 履歴Cloudflare D10円〜共有情報・履歴・OTP情報を保存
メール送信無料Gmail + Apps Script0円〜約50共有/日が目安
会社ドメイン送信Google Workspace等約1,000円/月〜会社メールから送信したい場合
安定メール送信Postmark / Resend / SES等0円〜2,000円台/月〜DNS認証や別契約が必要
無料Gmail送信数の目安
無料Gmail + Apps Scriptでは、メール受信者数100件/日が目安です。本サービスでは通常、共有URL案内メール1通 + OTP認証コードメール1通を送るため、約50共有/日が上限目安になります。
Roadmap

図面共有サービス・3Dデータ共有に向けた将来拡張

ファイルを送るだけでなく、受信者がブラウザ上で内容を確認できる図面共有サービス、3Dデータ共有環境へ発展させます。

PDF

PDFプレビュー

図面PDFや資料PDFを、ダウンロード前にブラウザ上で確認できるようにします。

Mark

PDFへのマーク・コメント

確認箇所へのマーカー、コメント、指示メモを共有画面上で扱える機能を検討します。

3D

3Dビューワー

STEP / IGESなどを軽量表示用データへ変換し、STEPファイル共有や3Dデータ共有の後にWebGLで形状確認できる機能を計画しています。

製造業向けの差別化
Dropboxや一般的なファイル便は、ファイルの受け渡しが中心です。 将来的には、PDF図面のプレビュー、指示マーク、3Dモデル確認を組み合わせ、 「送る」だけでなく「中身を確認できる」図面共有サービスへ拡張します。
Pricing

全プラン1ファイル最大1GB。違いは運用・保守・認証強化

外部クラウド実費はお客様直接支払い。LWJは構築・設定・保守を提供します。

Lite

小規模導入

98,000円
月額保守なし / 任意 3,000円/月
  • 1ファイル最大1GB
  • Cloudflare基本構築
  • 無料Gmail送信
  • 共有履歴・削除・停止
  • 1部署・少人数向け
Business

本格運用

398,000円〜
月額保守 15,000円〜
  • 1ファイル最大1GB
  • 管理者認証強化
  • Cloudflare Access設定支援
  • 監査ログ・月次点検
  • PDF/3D拡張相談
写真・動画納品向けの30GB級大容量共有は、通常版とは別サービスとして設計します。途中再開、大容量ZIP、長時間アップロード、納品管理などが必要になるためです。
Case study

LWJ社内でも運用検証済み

自社用ファイル共有環境として構築し、アップロードからメール認証、ダウンロードまで検証しています。

  • 管理画面からファイルアップロード
  • 共有URL発行
  • 共有URL案内メール送信
  • OTP認証コード送信
  • ダウンロード
  • 共有停止・ファイル削除
  • 削除済み履歴の非表示
LWJ構築例 画面表示: 既存Webサーバー API処理: Cloudflare Pages ファイル保存: Cloudflare R2 共有履歴: Cloudflare D1 メール送信: Google Apps Script + Gmail 認証: 共有URL + メールOTP 用途: 図面・3Dデータ・PDF・資料送付
FAQ

よくある質問

導入前に確認されやすい内容です。

DropboxやGoogle Driveとの違いは?

DropboxやGoogle Driveは、社内外でファイルを保存・同期・共同編集する汎用クラウドストレージです。

一方、自社ファイル便は、取引先へファイルを送付することに特化しています。

共有URL、送信先メールアドレス、OTP認証、有効期限、ダウンロード回数制限、共有停止、送付履歴管理を組み合わせ、図面・3Dデータ・資料を安全に渡すための仕組みを構築します。Dropbox代替として、保存・同期よりも送付管理を重視したい場合に向いています。

無料ファイル便やギガファイル便の代替になりますか?

無料ファイル便代替、ギガファイル便代替として、自社専用ファイル便を構築できます。自社ドメインでの案内、送信先メールアドレスによる認証、有効期限、履歴管理を組み合わせ、法人向けファイル共有として運用しやすい形にします。

LWJのサーバーにファイルを保存しますか?

いいえ。標準構成では、お客様のCloudflareアカウント上のR2に保存します。LWJは構築・設定・運用サポートを提供します。

1GBを超えるファイルは送れますか?

通常版は1ファイル最大1GBを基本にします。写真・動画納品向けの30GB級共有は、別サービスとして設計します。

外部クラウド実費は誰が払いますか?

CloudflareやGoogle等の利用料は、お客様が各サービス事業者へ直接お支払いください。LWJがサーバー代として代理請求する構成ではありません。

「1ファイル最大1GB」と「月10GB無料」は何が違いますか?

1ファイル最大1GBは、1回に共有できる個別ファイルの上限です。月10GB無料はCloudflare R2の保存容量無料枠で、送信量ではなく平均保存容量(GB-month)で計算します。計算式は「保存容量(GB)× 保存日数 ÷ 30日」です。10GBを30日保存、30GBを10日保存、100GBを3日保存すると、いずれもおおむね10GB-monthです。保存容量の超過分は、Standard Storageで1GB-monthあたり$0.015が目安です。

DNSを変更できない場合でも管理画面を保護できますか?

可能です。受信者画面は既存レンタルサーバーに置いたまま、管理画面だけCloudflare Pages標準URLに配置し、Cloudflare Accessで保護する構成にできます。CNAME追加ができない環境でも導入しやすい方式です。

将来的にPDFプレビューや3D表示はできますか?

計画可能です。PDFプレビュー、PDFへのマーク・コメント、STEP/IGESを軽量表示用データへ変換したWebGL 3Dビューワーを将来拡張として想定しています。

自社ドメインのファイル共有環境を構築しませんか

無料ファイル便から、自社専用のファイル送付環境へ。お客様のドメイン・Cloudflareアカウント・既存Web環境に合わせて構築します。

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